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新型コロナウイルスに対する園での取り組み

新型コロナウイルス感染拡大が懸念され、心配されている方も多いかと思います。
風邪やインフルエンザが流行する時期とも重なり、より、安全にお子さまをお預かりできるよう、日々おこなっている取り組みをご紹介いたします。

☆園舎内1階2階に、光触媒酸化チタン抗菌ナノゾーンコートを施工。
☆保育中は、換気を心がけ保育室とトイレに空気清浄機を設置。
☆職員は出勤前に、検温と手指の消毒。
☆登降園の子どもの受け入れは、玄関前での検温と手指消毒。
☆午睡時に、子ども同士の顔が近づかないよう顔と足を互い違いになるように配置。
☆子ども達も咳エチケットと念入りな手洗いと消毒。
☆定期的におもちゃや室内の消毒。
☆食後、口や手の清潔を保てるように、ウエットティッシュを使用。
☆一日に何度も手洗いし、手拭き時に他の子のタオルに触れるのを避けるため使い捨てのペーパータオルを使用。
☆職員から子ども達に新型コロナウイルスを感染させないよう、子ども達と食事を別々にとり、マスクを子ども達の前では外さないようにしています。

子ども同士の関わりが多く、3密を避ける事が難しい保育園ですが、
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、職員一同、力を合わせて取組んでいます。